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日本地学教育学会第75回全国大会(東京大会)終了のご挨拶


2021年8月24日

大会実行委員長
宮 下  治

皆様、こんにちは。日本地学教育学会第75回全国大会実行委員長を務めております、帝京平成大学の宮下でございます。

本大会にご参加いただきました皆様、そして高校生の皆様、発表や協議とお疲れさまでした。皆様方のご協力によりまして、2021年8月21日(土)~23日(月)に開催されました第75回全国大会(東京大会)も無事に終えることができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

本来であれば、東京都文京区の東洋大学を会場にして、本大会を対面で開催をさせていただく予定であったのですが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン形式で開催をさせていただきました。会員の皆様方には大変ご迷惑をおかけしたことと思います。

本大会のテーマは、『変動する地球に生きるための地学教育』でした。基調講演として、東洋大学社会学部教授の渡辺満久先生に、活断層と私たちの生活との重要性、そして次代を担う子どもたちへの教育の重要性をご教示いただきました。ありがとうございました。

また、一般口頭発表:18件、テーマセッション:3テーマ9件、eポスターセッション:6件、ジュニアeポスターセッション:7件 のご発表をいただきました。各セッションにおける皆様の積極的なディスカッションにより、地学教育の大きな一歩が刻まれたと確信いたしております。

続きまして、本大会の参加者数ですが、大会公式HP参加登録者数:145名、大会Zoom参加者:124名、eポスター・ジュニアeポスター参加者数:45名、2日目のミニ巡検参加者数: 59名、3日目のポスト巡検参加者数:20名と、大変に多くの皆様方にご参加いただきました。改めてお礼を申し上げます

本大会では、新たな試みも行わせていただきました。(1) テーマセッションの中に「各都道府県の活動報告」の発表をしていただき、今後の学会支部活動のヒントを得ることができました。(2) ジュニアeポスターセッションにおいて、「優秀賞」を選考、表彰し、高校生の研究を奨励しました。(3) オンラインによる巡検(東京都世田谷区成城学園周辺、東京都五日市周辺)で開催し、多くの方の参加をいただくことができました。

最後になりますが、本大会を支えていただきました本学会の久田健一郎会長ほか常務委員の皆様、大会実行委員の皆様方に御礼申し上げます。ありがとうございました。また、文部科学省、東京都教育委員会、全国高等学校長会、全日本中学校長会、全国連合小学校校長会、日本私立中学高等学校連合会、高等学校文化連盟全国自然科学専門部、日本理科教育協会、全国中学校理科教育研究会、全国小学校理科研究協議会、日本理科教育学会、東京都理化教育研究会の方々には本大会の後援をいただきました。さらに、9社の企業の方々からは協賛をいただきました。これらの方々に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

以上で、日本地学教育学会第75回全国大会終了の挨拶とさせていただきます。皆様ありがとうございました。